自己破産の期間※手続き方法や手続き中に気をつけるべき事

自己破産の期間※手続き方法や手続き中に気をつけるべき事

自己破産の期間※手続き方法や手続き中に気をつけるべき事

これ以上、借金の返済をしていく事はできない状態になった時に行う債務整理の手段の一つが、自己破産です。
自己破産を宣告し、免責が認められれば、借金の返済義務がなくなります。
ただ、デメリットも多い方法で、免責が認められた後は、10年程度、新たに借り入れが出来ない、クレジットカードの審査に通らない、数ヶ月程度、弁護士や司法書士、税理士等の士業、更に会社役員、警備員の仕事に就けない等、仕事に関する制限が発生します。
更に、手続きの際、持ち家や車など、処分できる財産があれば、処分をする必要があるので、必要最低限の現金と預金だけが残った状態から、生活の立て直しをしていく事になります。
そんな自己破産に関する手続きに必要な期間は、財産の有無によって大きく変わってきます。
処分できる財産がない場合、裁判所に破産に関する申し立てをしてから、免責が認められるまで、4ヶ月か5ヶ月程度の期間で手続きが完了する事が一般的です。
家や車等がある場合、財産を処分する為の手続きが必要になる為、手続きにかかる期間は長くなります。
処分する財産によって期間は変わりますが、半年から1年程度は考えておく事が大切になります。
ただ、裁判所に破産に関する申し立てをした時点から、借金の取立ては止まる事になるので、期間が長くなったとしても、安心して手続きの完了を待つ事が可能となっています。
自己破産の手続きには、最低でも4ヶ月以上の期間が必要な事を覚えておく事が大切です。