自己破産後の生活において困ることや不便な事をまとめてみた!

自己破産後の生活において困ることや不便な事をまとめてみた!

自己破産後の生活において困ることや不便な事をまとめてみた!

免責が認められれば、借金の返済義務がなくなる自己破産は、デメリットが大きい債務整理法としても有名です。
自己破産後の生活に出てくる変化は、破産前の状態や、自己破産を行う人の職業等が大きく影響をしてくる事になります。
破産宣告前に、処分できる家や車があった場合、まず、それらを処分して、債権者に公平に分配していく事になります。
その為、持ち家に住んでいた場合、自己破産後は家を失い、新たな住居を探す事が必要となってきます。
更に、自己破産後の生活に大きく影響する可能性があるのが、資格と職業です。
弁護士や税理士、司法書士等の士業、会社役員、警備員という仕事には数ヶ月、就く事が出来なくなります。
ただ、一定期間を経過すれば、またその仕事で働き始める事は可能です。
ですが、自己破産後は、必要最低限の現金と預金しか手元に残っていない状態です。
その為、当面の生活費を考えると、数ヶ月でも、仕事が出来ないという事は、痛手になる可能性が高くなります。
仕事を探す際は、全く違う仕事を探す必要が出てくる可能性もあるので、その為、生活に大きな変化が出てくる可能性があります。
この他、自己破産後は、10年程度、ローンが組めない、新しくクレジットカードが作れない等のデメリットがあります。
自己破産後、海外旅行に行けなくなると言われる事もありますが、免責が認められた後、パスポートが取得できない、海外旅行に行けないという事はありません。
自己破産後の生活の変化は、元々の生活や仕事の状態によって、大きく変わってくる事になります。